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No.9 パンジーは今から植えどき(2001/11)
* 秋の天気は変わりやすく晴れと雨が交互に訪れる。昼は暑く、夜間は気温がしまると花色はメリハリが増して、お庭の木々も、どことなく色づき始め、早朝の散歩でも、アメリカハナミズキの紅葉やコスモスの花が目に飛び込んできます。新田町のコスモ ス畑や桐生市南公園の近くの道路際でコスモスがきれいに咲こうとしています。10/20〜11/20頃が見ごろです。自然に咲くコスモスは短日性で花芽分化が進みます。昼の日照時間が短くなりますと、花を咲かせようとする準備が進みます。よって、春先から早く種まきをしても、草丈が伸びるだけで、開花は進みません。極早生系の品種は別として、一般的には、短日性で初秋から晩秋に開花いたします。草丈が伸びすぎないで倒伏しないできれいに咲かせるには、一工夫すべし、一般的に開花時期より逆算して90日から120日前に播種をすると良い。花壇の肥料設計は窒素(N)を出来るだけ控えた肥料でOKです。より自然に近い有機質や堆肥に燐酸、カリ、を中心に考えた施肥でOK。誰でもやさしく咲か せることが出来ます。是非挑戦してみてはいかがですか。

* パンジー は、今からが植え時
バンジーは春植えと決まっていましたが、昨今では秋植えが良い、最近の品種では、耐寒性の強い品種が出てきたり、色のバラ エティーも豊富です。秋植えでも、根がし っかりまわってきますと、極めて寒さにも強く春先まで咲きつづけます。これから のコンテナガーデンや花壇においては、素材としての強い味方になってくれます。
パンジーとよく合う品種------ コニファーとパンジー、アリッサムやハボタンとパンジー、パンジーのハンキングバスケット、かわいいビオラと人形グッツや流木、藤づる、ガーデンシクラメンとの混植、が冬期のコンテナ、花壇によく似合います。

上手な、 パンジー、ビオラの定植方法
1. 土壌の選定、土づくりは、水はけの良い有機質に富む土。ふかふか感のある土
2. 冬季とは言ってもアブラムシ対策。
3. 良い苗の選定。花首や草丈の伸びていない、根張りの良い若い苗。
4. 最近ではいろんな品種が豊富なので、お好みに、こだわった苗の選定が可能。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farm.No.9
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