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No.84
お花畑とともに・・・ (2008.2) 
最近、暖冬暖冬と言われてきましたが、今年の大寒は、さすがに芯から凍りそうな日々が続いております。店内の温室の中では、観葉植物や春のお花達がのびのびと育っておりますがお庭が暖かくなるのは、もう少しの辛抱ですね。

新春の読者プレゼントに於かれましては、大勢の皆様から暖かなお便りをたくさん頂きまして、胸の熱くなるのを感じつつ、丁重に拝読させていただいておる処で御座います。お花畑カラーファイルは、出来る限りの大勢の皆様方に、お届け出来ますようにと手作りで作製している処です。今月中旬頃にはお届けしたいと思っておりますのでお楽しみに。それでは前回の暖かなお便りからいくつかご紹介致します。※ 「清ちゃんのお花畑」を読むようになってから、家族でお花に興味をもつようになったり、土がフカフカで、生きている様な土壌になりました。嬉しいお便りですね。良い土になると、根張りがよくなり、元気な植物には、害虫も付きにくくなり、耐病性も増しますので綺麗なお花や元気な植物が楽しめます。
※ お花は、大好きですがとても難しいと思っていました。今年は、お花と家庭菜園に頑張ってみたいと思います。-----有り難いお便りですね。まず植物を健康で元氣にするにはまず土からです。土がホカホカに成るようにするには、1uに対して堆肥10〜20s又は腐葉土20sを2月に1度、そして秋の9月に1度と年2回投入し、様子を見ながら( 植物を栽培しながら )毎年実施する、幾年か経過するとホカホカな土に自然になって参ります。頑張って下さい。 ※ 天地反しに感動してくれたお客様、ありがとう御座いました。天地反しは、古く平安の時代から、良質の土譲を作る秘策です。畑の上の土を下え、下の土を上にする事で寒風にさらし殺菌し、土中の中にいた害虫の幼虫や卵も退治する事が農薬を使わないでほぼ完璧にできる。作業前に石灰や堆肥、完熟腐葉土を散布してから作業に移ればさらによし。 ※ バラの花が好きでバラに恋しているお客様のために一言。鉢植えのバラは、遅くとも11月下旬〜12月中旬ごろまでに植え替えを完了する。又、花壇や地植えは、2月頃寒肥を根の周囲を掘って堆肥と油粕や化成肥料を施肥。バラの幹は、寒中に枝を整え防虫に石灰溶合剤の30〜50倍液を幹に塗布及び散布する。石灰溶合剤のような強アルカリ性の溶剤は、越冬中の害虫や卵や殺菌には特効薬です。注意点は、バラや果樹の芽の動かない1月から2月の寒中の時期しか使用出来ません。周辺にホウレンソウ、菜の花のような野菜類には、要注意。 ※ いろんな植物の本がありますが、当地にあう植物の種類や植物の育て方、種からの楽しみ方を教えて下さい。有り難う御座います。群馬県は、ほぼ日本の中心に位置していて亜熱帯の植物から、寒帯の植物もある程度、栽培できる位置にあります。楠の木やヤマモモ、椿、バーベナ、多肉植物も品種によっては越冬します。北の植物シャクナゲ、クリスマスローズ、雪割草、ブルーベリーも栽培が可能です。又植物の原産地が南なのか北によって植生が異なり移植、剪定の時期も変わりますので、調べてみるのも楽しいと思います。
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