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No.58
 気になる12月の手作りギフト(2005/12)
今年も残す所、1ヶ月となりました。ここ幾日かは、小春日和の温かな日々となっておりますが、ガーデンニ ングやお花好きな皆様にとっては、好きなお花の手入れや庭木の管理作業等で、毎日を楽しくお過ごしの事と思います。でも、生産者サイドから見ますと温暖は必ずしも追い風ではありませんでした。今年の様な秋になっても気温の下がらない年は、計画出荷もずれ込んだり、 植物の生育も軟弱だったり、開花も遅れがちとなります。









12月のギフトコーナー


●今年の年末はいかがでしょうか?
今年のパンジーの育苗は、近年に無くむずかしく感じられました。 10月になっても育苗ポットの周りに白い根が周らず生育も不揃いが目立った。これも地球環境の変化や温暖化現象と関係が有るのでしょうか。

今年は、大きなシクラメンもよいけれど、小さくてかわいいミニ系のシクラメンや小鉢のポインセチアが印象的です。
1. 室内で楽しめる可愛いポインセチアを使った寄せ植えアレンジメントをご紹介します。
クリスマスバージョンには、赤やグリーンの広口の陶器鉢がお似合いです。
・材料は、2.5号のポイン小鉢、レッド、ピンク、マーブルの3鉢、コニファにサンキライの赤い実が良く似合うので、あらかじめ付けて1鉢。リーフには、ローズマリーや白妙菊、シルバーリーフ、アジアンタムやワイヤープランツもおもしろいと思います。
2. 室内外で楽しめる可愛い小鉢のシクラメンを使った寄せ植えアレンジメントをご紹介します
* お部屋には、ブルーの角型プランターや、ベランダにはブルーやグリーンのスタンド鉢
・材料は、3.5号のシクラメンの小鉢、レッド、ピンク、ビクトリアの3鉢。
お部屋では、暖房のあまり効かない明るいお部屋がベスト。シクラメンは葉がたくさんあるのでリーフは、あまり必要ないが、ミニ観葉も相性が良好、赤づるや流木などとの混植も、おもしろい。屋外では、木の下のベランダや風当たりの少ない南向きの軒の下がベスト。いくら寒さに強くても 1月20日の大寒の頃になったら、霜の心配のない明るいお部屋へ移しましょう。<※屋外での商品はガーデンシクラメン等をご利用して下さい>グリーンには、白妙菊、シルバーリーフ、パコバや初雪カズラの混植もおもしろい。春夏秋冬、お花といっしょに暮らしたいガーデナー達は、手づくりでお創りしたオリジナルのコンテナカーデンで、真心のおくりものをご提案などしたら如何でしょう。

● 年末に人気のシンビジュウムは、向山蘭園コレクションの華麗な日々―蘭がいっぱいと題して、話題の品種を紹介致します。ランギフトの参考にしていただければと思います。まず爽やかなグリーン系品種は、グリーンに赤目がかわいいピース・インザ・ワールド。グリーンに白目の入ったアルビオン。グリーンに赤目がはっきり整ったプロキオン。
人気のピンク系品種には、ピンクの大輪インザムード、ハレルヤ(HaIIeIujah) 。ピンクが明るい中輪のピュア・ウエディング(Puhe-Wedding) 。ピンクが可愛く纏ったプチ・ミネルバ、ブライダルベール(Bridal-Veil) 。中輪のピンクが印象的なスプリングウィンドウ。ピンクの品種は、ご紹介したほかにもたんさん綺麗な品種が御座います。赤系の一品には、レッドアンジェリカ。大輪の赤目ファイヤーバード(Cym-yamanachi-fire-Bihd)。ホワイト系では、一番人気のザ・ツーバージンズ(The.Two-virgins)、シークレットラブ(Sechet-Loue)。 又、風水でも話題のイェロー系は、クレセントや明るいオレンジイェローのミリオン−リッス。


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