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No.57
話題のビオラ (2005/11)
心地良い、秋冷の季節には、パンジーやビオラが良くお似合いの季節となりました。まだまだ頑張っている花壇やコンテナもありま

初恋ビオラ
すが、秋風とともに、植替えては、いかがでしょう。今年は育苗期間に永雨が多く、健全な苗が比較的少ない模様です。永雨の年は、寒気の到来も早まる傾向ですが、おだやかな日々が続きますよう願っておる毎日です。今年の人気は、小輪系に注目。耐寒性は、強くなんといっても花数が数段多い。ハンキングやコンテナに可愛らしさが、魅力的です。鮮やかな濃いオレンジが特徴なペニーオレンジ(ビオラ)やホワイトの花弁にブルーの覆輪で早生系のブルースワール。ビオラ大好きのやさしさと気品を兼ね備えたプティオラシリーズからこの秋新登場のプチミニ系があります。サントリーフラワーズからは、初恋ビオラ、しだれ咲きビオラ、こんもりビオラが仲間入り、たくさんの花色からお好きなお花をお選びください。花径が3センチ前後の中輪系のビオラ品種には、サカタのたねのサビックシリーズ、生育が盛んで秋から冬を通して咲き続ける、かわいらしい花色も人気早生系品種。ブルーアンドホワイトの覆輪、や黄色とライトブルーの覆輪のパープルアンドイェロー、藤桃色のオーキッドビーコンや白色と薄青に花弁が変化するシルキーブルーが注目品種。花径が4センチ前後の大輪系のビオラ品種には、LRフローレシリーズがあります。花が早生で秋咲き性が強く、ハンキングには、最適品種パープルとイエローの覆輪で目がきれいなフローレイエロー。フローレホワイトは、紫と白の覆輪。両者とも生育繁茂で作りやすい品種です。又匍匐性のビオラもかわいいですね。サカタのビオレットステラでは、花径が3センチ前後の中輪系の品種で株が横に伸びる性質が強く、カーペット状に広がりながら多花性で花弁が厚い、パープルの濃淡の花の覆輪種。匍匐性ビオラの大輪種花径4センチでは、ラビオシリーズが人気です。秋から春まで開花が楽しめるラビオイエローや純白の花弁に濃い黄色のはっきりした目が印象的なラビオホワイト。ラビオブルーアンドイエローは、ブルーと白とイエローの覆輪に独特の雰囲気が楽しめる品種です。サントリーのしだれ咲きビオラには、花径3センチの小輪系には、新色のオレンジ系にバレンシア、ホワイト、イエロー、ブルーホワイト、ブルーの5色と花径4センチの大輪系には、アクアマリン、ウエディングドレスの2種がお目見えしています。たくさんの品種を思い切り植えて、秋から冬を楽しんで見てはいかがでしょう。

* 11月は、お庭の庭園樹や果物の剪定や整理の最適時期
今年は、どちらのご家庭でも良く柿の実が成っています。柿は、春伸びた枝が結果枝として花がつきます。あまり強い枝おろしや剪定をすると、翌年は、花芽が飛んで実が付かなくなりますので要注意。ブドウやキュウイでは、毎年強く剪定されても良く花芽がつきます。葉がきれいに落ちてからの剪定が望ましい。 最近暖かな日だまりでは、ミカンも良く成ってくれます。早生ミカンもあまり強い剪定は、嫌いますので、枝を整える程度に留めると、毎年、良く成ってくれます。 近頃の庭園は、自然派志向でナラ、クヌギ、カシ、ヤマボウシ、の様な良く伸びる大型の山の木がご家庭の庭に取り入られて来ました。一定の高さを定めて、強めの剪定をお勧めいたします。 つつじやサツキ等は、枝の一番先端に秋のうちに小さな花芽が付いております。強く剪定やバリカンをすると、春に成っても、花の付かない現象と成りますので、要注意。アジサイやカシアバアジサイ、西洋シャクナゲも同様です。 人気のアメリカハナミズキは、良く伸び、徒長枝が出やすい樹ではあるが、一度枝を整える、案外落ち着いている庭園樹です。 ただ今お庭の便利屋さんでは、秋のお庭の剪定のご指導やご相談も承っております。お気軽にお電話をお待ち申し上げております。
          花のあらい内 ( お庭の便利屋さん54-7883 担当 宮田 )


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