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No.53   真夏の芝のお手入れ(2005.7)
今年の夏は、何故か暑くなりそう、梅雨前線が上がって 来なければ、空梅雨のところに集中豪雨、幸い我が群馬で は、雨は少ないが日差しは、ものすごいですね。
夏のガー デニングには、パラソルやシノブ江戸風鈴がよく似合います。美しいのは、夏の緑のじゅうたんとも言う、お庭の景観を引き立てる、芝生の基礎知識と管理に注目して見ました。

*暖地性の芝生のなかには、野芝(ノシバ)、高麗芝(コウライシバ) 、姫高麗芝(ヒメコウライシバ) が代表され北海 道から沖縄まで広く栽培、自生している。個人の庭園や公共の公園、ゴルフ場等に良く使われて います。またサッカー場の様な踏み圧や擦り切れの回復力の早い芝生や、シェイディーローン(英 国産)の様に日陰に強い品種、芝刈り回数を減らしても、生育がゆっくりなので、美観を長期間保 ってくれる品種等があります。
*北方性の芝生の中には、ベントグラス、ゴルフ場のグリーンによく使われている。非常に美し い芝生を作りますが、暑さや乾燥に弱く、管理に手間がかかります。ブルーグラスは西洋芝の代 名詞で世界で広く栽培されています。公園、庭園向きで、年間のグリーンが素晴らしい。少々葉 幅が広めで目が粗い、芝刈りは、幾分長めにする方が良いでしょう。7月〜8月は、生育が繁茂で 病害虫の発生も著しくし、芝生の一部が枯れたりイネ科のサビ病が発生します。ヨトウムシ等にも 要注意。ダニコール、ベンレート、サプロールなどが有効です。ヨトウムシの様な害虫には、オル トラン水和剤、スミチオンが有効です。

* 芝の中の雑草防除(選択性除草剤)
スズメのカタビラやイネ科の雑草を2〜3カ月抑えるMCPソーダ塩や日産テマナックス 。
広葉雑草、チドメグサ、スギナ、の様な雑草が発芽後に使用する除草剤は、ザイトロン粒剤、ベンポール粒剤、芝パスタ、芝キープ粒剤等を使用する。両者の雑草防除散布を実行においては、日中の高温時を避けて、朝晩の涼しい時期に、手袋、マスクは、最低の防具ですので必ず着用して下さい。

* 元気の出ない、本当の色でない芝生や植物に、天然の杉やヒノキ、ハーブの成分から生まれ た、人にもやさしい「サカタのたね」のストッパーやブロッカー。天然の杉やオオバコから 生まれたHB101、も人や体にやさしい自然エネルギー剤です。
天然の水から生まれた強酸性電解水「パージウォーター」も殺菌効果が非常に強く植物散布には、 有効です。まず 手袋、マスク、メガネも使わなくても無害で安心。これからの時代にクリーンで安全な天然の殺菌剤や回避剤をお勧めです。病気や害虫、雑草も、発生したから殺虫するのではなく、常日頃からの防除散布をお勧めいたします。
(元気の出る水から生まれた 強酸性電解水パージウォ-ターは、花のあらいのホームページからご覧になれます。http://www.hanano-arai.co.jp/)
 (写真の説明 真夏の風物江戸風鈴とシノブ )


清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farm.No.53
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