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No5 害虫・病気に負けない元気な植物(2001/7)
園芸
* 亜熱帯気候の、蒸し暑い日々が続きますが、いかお過ごしですか?
ちょっとお庭に出ますと、どこにも今頃はアジサイの花が、咲き誇っていることでしょう。一見どこでも咲くように思われますが、このお花も毎年きれいに咲いてもらうためには、アジサイとお友達になっていただきます。

*真夏の、強い日光が当たるところでは花弁が日焼けを起こし、また、寒い冬の北風等に当たると、花芽が枯れ死してしまいます。アジサイの自生する適地は、高木の下や日陰になりやすい場所がベスト、例.杉林の周辺、常緑高木のまわり、建物の北側、竹林の周り。
*現在大きくなりすぎた株は花が咲き終わったらすぐに株元からカットする。剪定の時期が遅れると翌年の花が咲きません。早秋に花芽がつきますので枝の剪定には特に注意が必要、秋の強い剪定ではほとんど花芽がなくなります要注意。

*病害虫はほとんど心配ありませんがあまり環境の悪い所では、うどんこ病に犯される場合もある。根元をきれいに間引ゃ整枝で回復します
*増殖の方法 
株分けが簡単に出来ます。冬から早春に株の分割を行い、定められた位置に定植する。また新花の品種で一度に多くの苗を作るのには挿し木をおすすめします。95%OKです。春伸びた枝が固まり始めたら、鹿沼土の床を作り穂木を作り床に挿します。穂木の作り方は堅くなった若い枝を10〜15pにカットし葉は枝の長さの3分の一残し、大きい葉は半分カットしてください。 きれいに挿しあがった床は新聞紙やビニール等で乾燥いないように覆いし遮光してください。6〜7月に挿した穂木は8〜9月上旬に発根状態の良い苗から定植します。定植した子苗は1年(冬期)は霜よけ、保温を関東以北では必要です。
*きれいな花を楽しむ為には、高木の下等で遮光、シエードすることです。ピンク系の花はアルカリ性の土壌を好みます。 アルカリの土壌改良するために冬期の次期から完熟堆肥と石灰で酸性土壌をアルカリ性の土壌に近づける。きれいなブルー系の花は、酸性土壌から生まれます。土壌改良にはピートモス等を利用すると良い。しかしピンク系をブルーに、ブルー系を ピンクには、厳禁です

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No.5
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