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No.34 話題のポインセチア(2003/12)
* 降り出したら一行にやまない長雨のおかげで、例年よりも暖かな日が続きますね。
秋から冬のクリスマスカラーで楽しさを演出するポインセチアに今月は、スポットを当てて見ました。
オーソドックスな赤から、レッド、パープル、マーブル、ピンク、オレンジ、ホワイト、斑入りなど 豊富な色と形の中からお選びすると良いでしょう。毎年開催される、日本ポインセチア協会の主催する品評会をみても、昨年でも60品種の出展があるくらいで、ポインセチアには、品種がたくさんあります。 何年か前では、フリーダムレッドやリロ、ピープライトが中心でしたが、最近では、分枝性の良いスポットライトダークレット、花持ちの極めてよいプレミアムシリース、アバンギャルド、ココホットピンク、また白山貿易からは、鮮やかな花が特徴的なプリメーロ、来期に正式発表される予定のユーフォルビア・リトルマーメイド、鮮やかな彩りのショッキングピンクの花は、冬から春先まで楽しめます。(限定商品ですのでお店によっては、未販売。)
* ポインセチアは、こんなふうにも楽しめる。(グリーン情報のスコップより)ポインセチアはクリスマスシーズンの風物詩として、定着していますが、クリスマスだけの使い捨てではなく、それ以外の季節でも観葉植物として、育てて欲しいとおもいます。もともとは、メキシコなどが原産の常緑低木で何年も、生きられる性質のものを1シーズンだけで捨ててしまうのでは、何だか可愛そうですね。クリスマス後、春まで室内で冬越しをさせて、春から秋の気候のよい季節には、戸外に出してやるといいでしょう。  クリスマスシーズンに出回るポインセチアは、完成されたつくりもの(商品)であり、みな同じ様に仕立てられています。その後何ヶ月か育てていくと、枝がぐにゃぐにゃにまがったり、自由自在に変化していきます。そんなところがおもしろくて、ひとつ一つの個性や存在感が感じられ、生き物としての魅力が出て参ります。そうして育ててきた物は、冬になってもつぼみが色づかなかったりしますが、それでも良いではありませんか。自分で育ててきたからこそ、どこにもない自分だけのオリジナルのポインセチアでは、ないでしょうか。大きくしたくない時は、好きなところから、切り戻しをしてやればOKです。是非とも遊び心を持って自由自在に遊びきって欲しいですね。

* 12月の園芸作業必見
草花類-------ハボタンの植付け、暖地では、パンジー、アリッサム、デージー定植可能。元肥を施し浅植えに。
球根類------ダリア、カンナの堀上。植え忘れた球根は暖地では、12月上旬までなら春 の開花に間に合う。元肥を入れて浅植えに。
鉢 花類------シクラメンの施肥、プロミック、IB化成。暖房機や温風の当たる所は避ける
洋ラン-------室内の明るい窓辺、水やりは控えめ、肥料は与えない、日照不足に要注意。
観葉植物--- 室内の明るい場所、アジアンタム、シダ類は乾燥に注意、
花木庭木-----12〜2月に寒肥、ばらの植付け、冬本番の前に生垣の手入れ。

清ちゃんの お花畑 to. Green. flower farrn.No.34
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