清ちゃんのお花畑  
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  No.226 冬の定番 シクラメン、ハボタン(2019.12) 
新たな令和元年も残す処、600時間で終わろうとしていますが、日本列島あちこちで災害の多い1年でした。広域桐生・みどり地区は、幸いにして、地形的に台風・地震に強く、被害が少ない安全で住みやすい地域ではないかと思っています。(私の感覚です)
  寒さが段々と厳しくなると、ハボタンの彩りも一段と鮮やかになってきました。暮れの風物詩・シクラメンも充実して、地方の花市場での品評会も盛んに開催され、話題の品種が出荷されてます。
 ハボタンのすばらしさは、なにもない冬期のお庭や玄関先のコンテナ等を元氣に賑やかにして毎日迎えてくれ、人々にひとときの安らぎと笑顔をくれます。寒さに当たって発色が一段と綺麗になってきますが、1月の後半寒さが厳しくなると、強い霜で傷み安くなります。樹木の下や南向きの玄関の屋根下が理想的です。北側の玄関の場合、日光が弱いために、鉢が凍っても一日溶けない日が続くと根に低温障害がでてきます。南向きの場所へ移動して、極低温期を乗り切ってください。
シクラメンやシンビの簡単管理法(初心者編)
誰でも上手にきれいに長期間楽しめる方法
 シクラメンの原種は、高山性のため、太陽の光が大好きです。寒さには強く、暑さに弱いのが最大の特徴です。
そのため、現在の機密性の高い暖かな住環境には、不向きな場合があります。暖房のあまり効かない、南側の明るいお部屋や玄関先が、長期間咲き続けてくれるキーワードです。追肥は、特に必要ありません。 開花期間中、咲くための養分は、既に入っています。長期間楽しめるシンビジュームも、室内の高温や直射日光はあまり好きではありません。 暖房の強い部屋を避けて、玄関の内側や自然に近い環境の部屋が長期間楽しめます。灌水方法は、花房の数や蕾の状態によって異なるため、気を付けたいポイントです。 花房が綺麗に咲いている状態の鉢では、10日から2週間に一度たっぷりと灌水をしましょう。 水の温度は、室内の温度と同等もしくは、18度〜25℃くらいが根が傷みにくく、理想的な温度です。 シンビジューム鉢の根が廻り過ぎていて、鉢から出ている状態で、灌水すると水がすべてこぼれてしまうときは、鉢ごと灌水用の桶や器に浸して灌水すると、完璧です。この場合の注意点は、水の中に何時間も付けた状態にしてはNGです。根茎の部分が酸素不足となって、呼吸出来なくなり、元氣に回復しない時もあるので注意が必要です。
 
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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No226



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