清ちゃんのお花畑  
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  No.218  この季節のおすすめ(2019.3) 
4月上旬頃の花屋の店内の様子
 3月頃の超温暖の暖かさは、何処へいってしまったのか、運動公園の桜並木の吉野桜の蕾もじーっと耐えているようにも見えます。花屋の店内は、早春のお花達でもう春爛漫です。
 チョットこの季節では早すぎるかなと思う栄養系のゼラニウムは、大輪の新花が生まれています。ゼラニウムと云えば園芸の定番中の定番商品ですが、今でも永続して人気があるのは、園芸の初心者でも管理が簡単で、きれいに良く咲き続け、なんと云っても丈夫だからです。葉が斑入りで花びらが白からピンクに変化していく四季咲性で八重咲き品種「ホワイトリング・アップルブロッサム」や高松商事鰍フゼラニウム・ツーインワンシリーズでは、魅力的な新シリーズの品種が多数出品しています。
実生系の品種は、お求めやすい価格帯の商品がたくさんあります。 ゼラニウム・リンゴ2000シリースやモミジ葉ゼラニウム・星咲きゼラニウムシリーズと数知れない程たくさんの品種が存在しています。アイビーゼラニウムなどは、ツル性の品種ですので、ハンギングバスケットにして飾ったり、窓辺にプランターで飾る事で溢れるような演出でできます。また、パンジーゼラニウムの種類は、花形がパンジーによく似ている事で知られていますが、この品種もゼラニウムの種類に属し、丈夫で良く咲いてくれます。

●ゼラニウムの上手な栽培方法
 寒さにはある程度強い品種で管理も簡単ですが、直接霜に当たったり0度以下の環境下では、上手に育ってくれません。最低温度、夜間では5度くらいの環境が求められます。冬期は、お部屋の中で幾分日光の当たってくれる環境が植物達にとってはベストです。 暖房等は、関東地方であれば必要ありません。 多少の雨風には耐えられますが、どちらかと云えば、日照時間は長めに、雨よけの環境下が花も傷まないで、長期間楽しめます。4月から7月頃まで咲き続けた枝は、7月下旬〜8月上旬頃には延びた枝の三分の二位短く剪定し、秋に向けて、又咲き続けてくれるように株を更新して栽培管理しましょう。
真夏の気温が上がると害虫が発生して、葉や根を侵されたりしますので、ときには良く観察して、幼虫やヨトウムシには、葉を食べられるので注意する。肥培管理におきましては、ナリヒラ農法をお奨め致します。連続開花するゼラニウム等は、こまめに追肥を必要とします。2週間に一度くらいの間隔でナリヒラ酵素1.000倍液で散布。アミノ酸追肥を一緒に施し管理することで、病虫害に侵され難い環境をつくり、無農薬で綺麗にそして安全にお花達と楽しんでみてはいかがでしょう。
 
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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No218



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