清ちゃんのお花畑  
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 No.181 静かなブーム「手乗りハス」(2016.3) 
 
 品種改良された「手乗りハス」
弥生3月桃の花。待ちに待ってたお花の季節到来ですが、なかなか気温が定まらず、三寒四温の日々が続いております。
 日本の文化をたどる時、古代からの蓮の花は仏教と一緒にインドから中国そして日本へと渡り、2000年もの歴史と共に人々の心の中へ宿っています。楽しい時・悲しい時も。、年始のめでたいときは、蓮の料理を食し、明日の健康を祝う。こんなすばらしい蓮の花文化に今日はスボットを当ててみました。
 蓮の花の観賞できる名所・旧跡は、数知れない程の多くの名所が存在し、昔から人々に愛されてきました。ハス科のハス属に属する、食用のレンコンから観賞用の品種と、古代からずっと栽培されて参りましたが、蓮の花を観賞するのは、大きな池や沼のような大型の場所が栽培するのに必要でした。ところが近年、手のひらに乗るような小型の器で簡単に栽培が容易に出来る改良育種が進み「手乗りハス」と言う名称で観賞用の品種が生まれました。
 「手乗りハス」 の品種は、今のところ、幅色や花形を楽しめる18品種が発表されております。蓮の植え替えや鉢への定植は、この寒い時期が最良の植え替え季節。蓮の成長点(芽)が休眠状態の時が最も好しい時期であります。そこで、化学肥料や農薬を使わない栽培方法「ナリヒラ農法」で誰でも、何処でも栽培出来る方法をご紹介しましょう。

【手乗りハスの育て方】
 蓮の根の定植前の様子
 まず栽培容器は直径20〜40p・深さ20〜40pで、水が保てる容器であればOKです。用土は、赤玉土7割・腐葉土を3割を混合して、容器の半分程度の用土をいれ、蓮の根を植え付ける。植える位置は、蓮の根が完全に隠れて深さ5〜10pの用土の中へ定植する。栽培用水は、ナリヒラ酵素1000倍液とアミノサン1000倍液を作り、栽培容器の中へ入れる。深さは、用土の上5〜10p程度の深さになるよう調節して入れる。置き場所は、必ず屋外で、できるだけ日当たりのよい環境の場所を選び管理する。日当たりが少ないと、後の花付きに大きく影響してしまいます。日々の管理で大切なことは、水を切らさない様注意して下さい。施肥の仕方は、植え付け2週間すぎたら、もう一度ナリヒラ酵素1000倍とアミノサン1000倍液を施し、その後は月2回程度、追肥としてアミノサン固形を5グラム程度施しますす(8〜10号の器)。
【栽培の注意点】 成長点の芽先は折れやすいので特に注意する。気温の上昇と同時に生長も加速しますので、追肥も週に1度くらい少なめに施します。植え替えは、毎年この季節に実行。たくさん蓮の根が増えたら、好きな方々に分けてあげましょう。
【栽培観察注意点】 ナリヒラ農法で栽培すると、植物体内の硝酸イオンが減少して、害虫の欲しがる物質が減ると害虫が近寄りません。葉の色が黄ばんでくればナリヒラ酵素が活躍している現象です。

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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No181



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