清ちゃんのお花畑  
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 No.180 1年の花や野菜の作付け計画にふさわしい季節です(2016.2) 
 
 寒さに強い元氣な多肉植物とグロッシー
梅花の香が漂う、早春の里山は、豊な春の植物たちの宝庫です。山脈が新緑に装う様子や野草達の開花の準備は、この厳寒期から一日一日と少しずつ整えて、ゆっくり、一歩一歩と春のおとずれに向かっています。

この如月(きさらぎ)(2月)の月は、1年の行事や農業の作物・花・野菜の作付け計画には最もふさわしい季節でもある。バラの枝や梨・柿・ブルーベリーの様な果樹や落葉樹は、幹や枝に害虫の幼虫や卵が越冬して潜んでおります。病原菌や害虫を一網打尽にするのはこの季節が最も最適です。まずバラが小面積や数本でしたら、まず一昨年の伸びた枝を三分一〜四分の一残して剪定し又、今年伸ばしたい枝や高い処で開花させたい時には、二分の一程度の処で留めましょう。その剪定した残枝の処理は、焼却するか・細かく切り石灰窒素等と混ぜて堆肥にし自然に戻しましょう。剪定して整えたバラの株は、2月〜3月上旬の芽の動かない時に石灰硫黄合剤10倍に薄めて刷毛で幹や枝にぬってやると春からの生長が病害虫に侵されるリスクが驚くほど少なくなります。それは、アブラムシ類・カイガラムシ類・ハダニ類・黒星病・うどんこ病・胴枯病等の元菌の泰治は、厳寒のこの時期が一番の効果的です。又、石灰硫黄合剤の使用に当たっては、毒物分類上では普通毒物になりますので、取扱い仕様書に従い注意を遵守しての使用をお願いいたします。落葉樹であれば、多種類の植物に使用できますが、散布する場合等では、希釈倍率や散布の風向き等には、特に注意して使用する事をお奨め。

寒さ暑さに強く、ほったらかしで水くれも殆少ない鉢で可愛く育つ多肉植物に今年は熱い視線が向けられています。今期のBe・Flowerバレンタインディーでは、注目度が高く一番人気。可愛い鉢からレトロ調の鉢までアレンジできるのも多肉植物の強みでしょう。ほとんどの品種がマイナス5℃位から40℃位の高低差があれば有るほど植物の持っている色彩がはっきりと出て、メリハリの良い商品が出来ます。
飾る場所も拘らない室内から屋外・庭園どちらでもOKです。のびのびになったら、挿し木をして、飾り方に変化をつけて、再生が容易に出来るのも多肉植物の強みです。アイデア次第で飾るバリエーションがひろがり、園芸や花屋さん以外のインテリア性を秘めた鉢物で、消費者のすそ野の広がるヒット商品になりそうだ。

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 清ちゃんの お花畑 to Green flower farm No180



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