清ちゃんのお花畑  
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No.150
日本の文化「盂蘭盆会」を継承 (2013.8) 

盆棚に供えられる
一押しのミディーファレノ
一年を通して最も暑い葉月(8月)は、旧盆(盂蘭盆会)の月でもあります。ご先祖様の霊や、親しかった故人を偲んだりする大切な行事です。.お盆様をお迎えするにあたって、家の周辺の草刈や掃除をしておきたいものです。

お仏壇の盆飾りや、又新盆では、盆棚を作りお位牌を安置して、13日の迎え盆(迎え火としておがらを焚く)で故人をお迎えします。 盆棚(精霊棚)には、野菜・くだもの・ソーメン・団子(甘いもの)・盆花等を、すごもやまこもを敷いて、その上に飾ります。きゅうりやなすを使って、牛馬を造って飾ったり、故人の好きだったお花やくだものを お供えしても良いと思います。

15日には、各宗派の僧侶に読経してもらい、16日の午後には、送り火を焚いて、盆棚の供え物や飾り物を送り火の近くに一緒に供え、家族や知人で送ります。川や海に灯籠と一緒に小船に乗せて送る風習もまだまだ残っております。

 日本の文化や歴史に残るお盆・先祖の供養や神事は、1867年イギリスで発行された、『日本の礼儀と習慣のスケッチ』という本にも幕末期のお盆として掲載されています。
夏休みは、海外や旅行も良いと思いますが、仏教行事である盂蘭盆会は、私たちに所縁(ゆかり)のある故人を敬い、思い出す良き真夏の行事として、ふるさとに帰り、末永く楽しく継承したいと思うところであります。

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