清ちゃんのお花畑  
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No.128
 裏技!!球根の花の咲かせ方 (2011.10) 
思わず寄ってみたい球根売り場
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台風一家が去ると、いよいよ秋本番の園芸シーズンと成ります。
パンジーの季節にはチョット早いこの時節では球根の準備などはいかがでしょう。早春のお庭をいち早く華やかに飾るのは、寒さに強く黄金色の星形の花弁が印象的なクロッカスです。そしてその次に咲いてくるのが ヒヤシンス、スイセン、ムスカリ、フリージャー等が揃って咲いてきます。品種によっても変わりますが4月上旬〜がチューリップが一斉に 咲き誇り、5〜6月からは、華やかなゆりの季節となります。 このようにして 自然に任せて、開花を楽しむのも素晴らしいと思いますが、1月〜3月の花の少ないこの季節にお部屋で一足早く早春の花々を咲かせて、春を先取りして頂ければ幸いです。

それでは、誰でも簡単に一足早く室内で咲かせる方法をいっしょに学んで見ましょう。
まず咲かせやすい球根植物の種類は、クロッカス、ヒヤシンス、フリージャー、スイセン、チューリップ等である。多くの秋植球根は、7〜8月頃に収穫してから、9月上旬〜下旬には夜間温度が下がってくると球根の花芽が形成されてきます。花芽が形成されてから、 十分な寒さに合い一定の期間低温に出合う事で葉や茎が成長し開花する性質を利用して、促成栽培(早く咲かせる方法)をします。 具体的には、 花芽が形成されてから2週間後、早く咲かせたい球根を丈夫な紙の袋にいれて、5℃のご家庭の冷蔵庫に8週間入れ低温処理をする。その後鉢植えやブランターに植えてから15℃〜18℃で室内で管理する。品種によっては個体差はありますが、4〜5週間で花芽が上がります。開花してから正月〜2月と気温が低いので長い間楽しめます。

叉、イベントの多い3月頃に咲かすためには、秋植球根をそのまま鉢やプランターに植えてから屋外の低温に充分に合わせてから 1月下旬〜2月上旬頃に室内の15℃前後で管理する事によって3月〜4月に咲いてきます卒業式や入学式のプレゼントには、素敵なオリジナル商品となります。 お気に入りの鉢を利用して植えたり、テラコッタやプランターにヒヤシンス5球とムスカリ10球の2品種 を植え付け、叉、チューリップ10球にムスカリ15球2品種植え付け存在感のある商品を造り、笑顔と感動とお楽しみください。
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