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No.109
無農薬野菜を育てるための土作り(2010.3) 
満開の河津さくら
 今年の早春はちょっと幸せなひとときを過ごさせていただきました。町内会のバスの旅に参加する機会にめぐまれて、伊豆の踊り子、河津ざくら観賞と、一足先に春を見つけに行って参りました。河津ざくらのピンクと菜の花が日光で輝き、早春のオーラを堪能させていただきました。また露天の店の多さとその活気ある食文化のエネルギーにもたいへん驚かされました。
それで[食]を考えると、安心、安全そしておいしい葉物野菜や果菜類がプランターや家庭菜園で楽しくできたら嬉しくなりますよね・・・・・・。
安全な野菜づくりでは、有機質を豊富に使った無農薬野菜の栽培を体験してみてはいかがでしょう。まず健康な植物を育てるためには、元氣に根の張ってくれる土づくりが大切になってきます。よい土作りには有機栽培用の自家製の堆肥が必要となってきます。今日は、自家製の堆肥づくりに挑戦してみては・・・・? まず原料の種類は、植物質として 稲ワラ、野菜くず、雑草類、落ち葉、米ぬか、生ゴミ等ご家庭で入手可能のもの。動物質として家畜の糞、鶏糞、牛ふん、骨粉、魚粉等。


10日に1度撹拌を3回し、その後3ヶ月に1度撹拌を2回して1年後に完全有機堆肥の完成です。

3月の植物作業計画表( 草花、球根、大鉢花、洋らん、観葉植物、野菜、花木、庭木)
●草花類・・・・・・3〜5月花苗の定植適期、元肥をいれ浅植えで。種まきの適期。
●球根類・・・・・・グラジオ、ダリア春植球根の植え付け。宿根草の株分け、
●大鉢花類・・・・冬越しした鉢花もじょじよに日を当てる。植え替え適期。
●洋らん類・・・・・4月頃から屋外の日蔭に置く。花後の追肥を与える。液肥、置肥等。
●観葉植物類・・・4月下旬頃より屋外。遮光をする。植え替えの適期。サボテン多肉の植替。
●野菜類・・・・・・・種まき、定植の適期。イチゴ等に追肥。病害虫にも注意が必要。
●花木類・・・・・・・バラの植え替え、追肥。サツキ、ツツジ、石灰硫黄合剤散布。
●庭木類・・・・・・・常緑樹の剪定。落葉樹の移植。石灰硫黄合剤の散布。

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