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No.108
根強い人気の「クリスマスローズ」(2010.2) 
真っ赤なハートにワイヤープランツ
2月は、聖バレンタインデーと寒いながらも、楽しい事が盛りだくさんのこの時節。
花と野菜の栽培計画をじっくりと見直すのには、最良の季節です。そして先月の「早春のマラソンイベント」や、「お花畑ファイルプレゼント」は、只今制作中ですので、少々おまちくださいね。

今年こそ、元氣に野菜を栽培したい!綺麗なお花や、めずらしいお花たちを元氣に作りたい・・・・そんな声にお答えして参ります。
まず第1弾として、来る2月28日(日)感謝の日に、 「花のあらいが創るやさしい土作り」と題し、家庭菜園教室をご用意いたしました。元氣な野菜づくりをお望みのガーデナーは、是非とも参加してみてはいかがでしょうか。ご参加には、電話予約をお願い致します。1人様、受講料1.000円で、午前・午後各40名様限定です。受講者全員にオーガニック協会の認定を受けた「酵素SBN-11」 500cc 1本と、野菜作りの為の自家製堆肥の造り方、農薬を使わない病害虫の予防法等の体験及び独自のパンフレットを差し上げます。

今日は、この時期の一押し商品クリスマスローズの魅力をご紹介します。
花の少ないこの時期でもたくさんの花色や、すっきりとした一重咲きの品種から、セミダブルや八重咲きと数多くの種類が流通し始め、静かではありますが根強い人気を持ち続けております。キンポウゲ科の多年性植物で寒さには強く、12月上旬頃から可憐な白花のニゲルを始め、赤紫の小輪系ですが花咲きのよい原種リビダス、緑色の花弁が丸弁房咲き原種系コルシックスも丈夫で良く咲きます。こんな丈夫な品種にもよく咲く為には、真夏の直射日光を避け、水はけのよく風通しのよい場所を好みます。落葉樹の下や、やや日陰のシーンを好む植物です。全国には、数多くの育種家がおられますが、一般的に数多く流通している品種は、シングル咲きオリエンタリスの交配種でしょう。この品種は、2代、3代と交配するに当って、八重咲きや変わり咲きの生まれる楽しみのある優良品種です。
このオリエンタリス系の中から生まれたハイブリット八重咲き品種の中には、ダブルの赤、白、ダブルピンク、ダブルピコティー、ダブル黄色と珍しい品種がある。しかし、クリスマスリーズの本当の美しさは、シングル咲きのすっきりとした一重の品種の中に本来の美があるように思うのは私だけではないと思っております。一重咲きの品種の中からも特色といって一重の芯に特徴がある品種もたくさん生まれており、シングルのアプリコット、シングルの黒花、シングルグリーン、シングルピコティー、シングル黄特、シングルバイカラー系ときれいな花がたくさん出て参りました。オリエンタリス系の品種は12月下旬頃に蕾が付き、1月〜2月にかけて次々と咲いてきますので、この時期に花の魅力を十分にお楽しみ頂ければと思います。

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