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No.102
 有機農法で水稲栽培を実施中!! (2009.8) 
田植1株(6月28日)

水稲1本が5株に分けつ(7月30日)
 平家物語の有名な書き出しは、「祇園精舎の鐘の声・・・・・」ですが、桐生の真夏の風物詩に桐生祇園祭りがあります。商業都市として本町通りを中心に西暦1656年(明暦2年)頃に厄除神として牛頭天王(仏教の守護神)を祀り、子ども達が手踊りで祈願したのが始まりと伝えられています。
明治維新の神仏分離の布告により仏教の守護神だった牛頭天王が廃止され、素戔嗚尊(スサノオノミコト)と守護神が改められ、八坂神社として八坂祭典が始まりました。平成元年には、四丁目の屋台が復活し、同6年には桐生祇園祭が復興。翁鉾や四丁目鉾が巡行されました。 将来の桐生祇園祭が名実共に、関東を代表する祭典になる事を願わずにはいられません。

八坂神社と言えば農業の収穫祭の神でもあります。現在、八坂神社の秋祭りで、稲の穂の垂れ下がった鉢植えを境内にいっぱい飾る壮大な計画をしているところです。4月の下旬に水稲(コシヒカリ)の種を播き、6月の下旬に田植えを行いました。、もちろん種は、SBN-11(キノコの酵素)100倍液に浸透してから苗床に播種し、直径30cm×深さ42cmのプランターに、田の土・醗酵鶏糞・有機化成10グラムを良く攪拌して入れ、田植えを行いました。幾多の風雨に耐えながら、7月30日現在で5〜7株に分けつ(稲の茎が根本から分かれること)しています。現在、SBN-11は2週間に一度の間隔で500倍液を与えています。お花畑新農法で徹底的に有機農法にこだわり一切農薬散布はゼロで栽培します。これからの栽培経過を毎月紹介しますが、秋の収穫祭の季節には、分けつ60本を目標にして栽培中です

SBN−11が効果的 カサブランカとコンニャク玉
読者プレゼントのカサブランカとコンニャク玉は、元気に育っていますか。真夏は、灌水、追肥とSBN−11が決め手です。カサブランカの花芽は、必ず摘房して下さい。花を咲かせてしまうと球根は、太ってくれません。夏場は、油かすや有機肥料を追肥として、1ヶ月に一度とこまめに与えます。また、SBN-11を500〜1000倍で散布すれば、害虫や病気の発生をほとんど防げます。1ヶ月に2度の散布が理想的です。特にコンニャクの軟腐病には、効果大です。農薬を使わない栽培方法に価値があります。安心安全な食文化や花づくりをこれからも応援して参ります。[桐生祇園祭については、奈良彰一氏から資料を提供していただきました。]  

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