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No.101
 お部屋に爽やかな一鉢・・アンスリューウム (2009.7) 
サマーギフトとしての
----アンスリューウム寄鉢
 「清ちゃんのお花畑」も、お陰様で101回目のページを重ねる事が出来ました事、読者様はじめ、関係各位の皆様には、厚く御礼を申し上げます。

そして平素から、陰日向なく暖かく暖かく応援下さった、日刊きりゅうの創始者でもある対馬 勲社長さんが、あじさいの花のよく似合う6月13日70歳にて生涯の幕を静かに閉じました。残念です。紙面をお借りいたしまして、生前中のご厚情と謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第であります。


 未だ 入梅の明け切らない7月の上旬は、みどりの観葉植物やグズマニアのような アナナスが元氣です。今日は、サトイモ科の アンスリュームにスポットを当ててみました。
アンスリュームの花は鑑賞期間が長く、1つの花が1〜2ヶ月と楽しめます、花色に変化が見られ、グリーンやチョコレート色と変わり、アンティークな花としても長期間楽しめます。グリーンやホワイトの花から、中輪のビトー(赤紅)やピンクチャンピョン(ピンクの中輪)、と幾つかの品種と花色のバリエーションがお楽しみ頂けます。

アンスリューム との付き合い方は、シンプルで室温と湿度が有れば、良く育ち良く咲いてくれます。生育に適した温度は、5月〜10月までの様な18度〜28度で、この室温が生長する環境と良く咲きます。11月〜4月までは、水は控えめとして乾燥ぎみで管理、肥料は、施さないように致します。 冬期においては、20度C位の温水で午前中に与えるとよいでしょう。肥料は、緩効性の肥料を4月〜9月下旬頃まで定期的に施します。置き場所は、半日向がよく、直射日光の当たらない明るい間接光やカーテン越しのような光のたっぷり差し込む所がよいでしょう。リビングやキッチンのような室内で明るい処が最適です。 室内に置くことにより部屋の空気浄化、蒸散作用によって保温、保湿の効果が
今月のコンニャク成長状況
  ※ 7月に入りよく生育しております。
 皆様方のコンニャク畑は、いかがでしょうか。
得られます。又、アンスリュームは、ホルムアルデヒドやキシレン、トルエンなどの気化化学物質の除去効果が確認されています。水分の蒸散作用率も高く、保温、保湿効果に優れ冷暖房の節減にも期待されています。 アンスリュームと言えば、デリケートな管理が要す鉢花でしたが、近年では、品種改良が進み、丈夫で長く楽しめる鉢花として、改良され現在の アンスリュームの充実した株は、葉1枚に花が1輪咲きます。冬期間うまく育てれば、数年に渡り花を楽しむことが出来ます。 
(アンスリュウムの栽培マニアルはKAWAI ENGEIより) 


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